【小さく建てて、広く暮らす】18.8坪の回遊動線で叶えた、平屋+小屋裏のある暮らし
アイフルホーム近江八幡店「ちょうどいいサイズで、心地よく暮らせる家がほしい」——そんな想いから始まった住まいづくり。
今回ご紹介するのは、延床面積18.8坪というコンパクトな平屋に、
暮らしやすさの工夫をぎゅっと詰め込んだ施工事例です。
ご夫婦と小さなお子様の3人暮らしを想定したこの住まいは、“回遊動線×収納計画”が鍵。
玄関からキッチン、リビング、水まわりまでをぐるりとつなぐ動線設計により、
生活のリズムが自然と整い、毎日の家事負担も軽減されます。
特に工夫されたのが、「動線上の収納」。
例えば、帰宅後すぐに使える土間収納や、
洗濯→収納が一続きで完了するファミリークローゼットなど、
“片付けが苦手でも散らかりにくい”仕組みが満載です。
そしてもうひとつの大きなポイントが、平屋でありながらも「小屋裏スペース」があること。
季節ものの収納や趣味部屋として使える空間は、床面積以上の価値をもたらしてくれます。
平屋の安心感と、小屋裏の+αのゆとり。そのバランスが、暮らしにちょうどよい“余白”を生んでいます。
施工情報
施工会社
アイフルホーム近江八幡店
ポイント

外観
シンプルモダンのナチュラルな外観

リビング
玄関からキッチン、リビング、水まわりまでをぐるりとつなぐ動線設計により、生活のリズムが自然と整い、毎日の家事負担も軽減

キッチン
ダイニングを見渡せるキッチン
「広くはないけれど、満足度は大きい」——そんな言葉がぴったりの一邸。
ムダを削ぎ落としながらも、家族の今と未来に寄り添う工夫を、丁寧に重ねた住まいです。